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リモート同時通訳サービス
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COVID-19の影響でテレワーク化が進み、遠隔通訳のニーズも急増しています。
EJ EXPERTではリモート通訳者の登録数を増やし、どこからでもアクセスしやすい同時通訳向けの会議システムを導入。
参加者は各自デバイスからアクセス、通訳者は同じシステムの別ラインで同時通訳をし、
英語または日本語のチャンネルから通訳音声をリアルタイムでお聞きいただけます。
インターネットに繋がっていれば、いつでもどこでもプロの同時通訳者を介して
海外との会議や講演会を実現することができます。
弊社のRSI(遠隔同時通訳システム)の実績は4年以上あり、これまでに多種多様な会議やイベントを手掛けてきました。
Business Insider・グローバルトレンドフェスティバル2020
経済産業省 日印シンポジウム
バイオ医療ウェビナー
再生可能エネルギー投資企業向けマンスリーウェビナー
神戸市 KOBE500 ウェビナー
持続可能なサプライチェーン・シンポジウム
2020年の主なリモート同時通訳実績(弊社直クライアント)
AMIC ヘルスケアインテリジェンス カンファレンス 2020
シリコンバレー・ジャパンユニバーシティ ウェビナー
Apple ウィークリープロダクト会議
トヨタ自動車グループ役員会議
Cerebras System プレス記者会見
日本ライフオーガナイザー協会年次カンファレンス
公財富山国際センターウェビナー
その他多数
リモート会議専用のシステムを使用すれば会議の所要時間が半分にカット、
さらに対面式の同時通訳に比べて削減できるコストは40~50%以上と言われています。
ぜひ一度その費用対効果をご実感ください。
多言語対応の会議システム
参加者と通訳者が遠隔からオンラインで参加


参加者は各ロケーションから
リモートで会議に参加


同時通訳者もリモートで会議に参加
プレゼン資料やスライドが共有できる

PC以外のタブレットやスマホも使用可能


クオリティに妥協はしません。リモートでも国際会議レベルの同時通訳を提供。
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音声回線を複数使用できるので各参加者が言語チャンネルを選択できる
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参加者は少人数から数百名レベルの会議まで対応
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リモート経験が豊富な国際会議レベルの同時通訳者を多数確保
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多言語の通訳者を使ったリレー通訳(例:中国語→英語→日本語)にも対応
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ネット接続さえあれば、PC、タブレット、スマートフォンからアクセスが可能
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会議への参加が簡単、送信されたメールのリンクをクリックして入室
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スクリーン上で日本語および英語のスライド共有が可能
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参加者は電話回線を使ってアクセスすることもできる(国によって別レートがかかる場合あり)
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担当者がリアルタイムでモニタリングを行い、セキュリティと音質管理を徹底
ご利用例
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ビジネス会議、商談
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プレゼンテーション、ピッチ
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技術会議、プロジェクト会議
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ウェビナー
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オンライン講座、講演
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その他
ご利用可能な会議システム
ご予算とニーズに合わせて以下からお選びいただけます。
1.Zoom 同時通訳機能

