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よくある質問

よくあるご質問 翻訳サービス

翻訳料金はどのように設定されていますか?

A. 翻訳サービスならびに訳文チェックサービスの料金は1文字毎に計算されます。料金レートおよび納期は専門性や内容によって異なります。また、表作成などフォーマット作業が伴う場合は追加料金が発生します。

翻訳はどのくらい時間がかかりますか?

A. 文書の文字数と専門性や難易度によって多少異なりますが、弊社では常にスピーディな納品を心がけております。1~2ページ程度の文書なら平均2日以内、5~10ページですと平均1週間以内で納品が可能です。追加料金でご依頼日当日または翌日に仕上げることも可能です。

大量の翻訳でも対応してもらえますか?

A. はい、弊社ではこれまで大型の翻訳プロジェクトで実績を上げてきました。プロジェクトリーダーが翻訳チームを取りまとめ、お客様に満足いただけるよう質の高い翻訳に仕上げます。

EJ EXPERTの翻訳者は、十分な資格を持っているのでしょうか?

A. 弊社の翻訳者は、経験豊富な採用担当者によってスキルや経験などを考慮し厳正な審査で選ばれます。また、弊社独自の翻訳者向けワークショップやトレーニングも受けております。翻訳者の多くは、翻訳学校、大学、大学院などの翻訳および通訳科課程を修了しています。

翻訳して欲しい元原稿はどんな形式のファイルで送ればよいのですか?

A. 基本的にどのような形式のファイルでも大丈夫ですが、可能であればMS Word、Excel、PowerPointなどが好ましいです。もちろんご用意いただけない場合は、PDFなどの形式でも対応できます。

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よくあるご質問 通訳サービス

通訳者を依頼するのは初めてですが、何が必要ですか?

A. ご依頼の内容をまずお知らせください。折り返しこちらから無料でお見積りを提供させていただきます。お問い合せフォームから日程と時間、場所、会議内容、ご参加者などをご記入ください。担当者が24時間以内にご連絡いたします。

逐次通訳と同時通訳の違いを教えてください。

A. 逐次通訳とは、発言者が適度に区切りながら、通訳者がその都度訳していく方法です。発言者が発言するあいだ、通訳者はノートを取ります。逐次通訳は一対一や少人数の会議に適しており、交渉会議や技術会議など正確性が重視される場で用いられます。逐次通訳の場合、所要時間が通常の2倍かかります。

 

同時通訳は、大規模の会議などメインの講演者が発言する場に適しています。発言とほぼ同時に通訳が聞けますので限られた時間内に会議を進めることができます。同時通訳者は、特殊機材が設置されたブース内において通常2名体制で15~20分毎に交代しながら通訳をします。

EJ EXPERT の通訳者は十分な資格を持っているのでしょうか?

A. 弊社の採用担当者は、通訳スキルや現場経験などを考慮し厳正な審査で通訳者を選びます。また弊社の通訳者は、お客様から提供される参考資料や情報をもとに当日に向けて十分な準備を行います。それだけではなく、通訳者の多くは通訳・翻訳学校の課程を修了しているか、大学および大学院の通訳学科を卒業など正式な訓練を受けています。州または連邦政府の司法通訳者やATA (アメリカ翻訳協会)などの機関で認定資格を有する通訳者も在籍しています。

通訳者を依頼したら会議資料の提供を求められました。通訳者は言語のプロなのになぜ資料が必要なのですか?

A. 通訳は確かに言語のプロフェッショナルですが、会議やカンファレンスにおいては講演者や出席者ほどの専門知識を持ち合わせていない場合がほとんどです。事前に資料が提供されないと十分に専門用語を調べたり知識をつけることができません。背景知識があってこそ、初めて分かりやすい通訳ができるのです。資料や情報を事前にいただければ、高いレベルでの通訳サービスを提供することができます。

何日前までに依頼すればよいのですか?

A. 少なくとも2週間前にはご連絡いただければ、手配が可能です。但し、アメリカ国内の日本語通訳者の数は限られていますので、特に春や秋の繁忙期に当たる場合はできるだけ早めにご依頼ください。

EJ EXPERTでは、他の地域でも通訳を手配していますか?

A. はい、アメリカ合衆国のどの州でも通訳手配を行っています。また日本国内での手配も可能です。ぜひお問い合せください。

守秘義務は順守されていますか?

A. 弊社の通訳者とは守秘義務契約を締結しており、弊社の規定によって厳しく機密性が保持されています。お客様から提供していただく資料や情報の取り扱いには厳重な注意を払っております。また、必要に応じてNDA(秘密保持契約書)の締結をさせていただきます。

キャンセル料はなぜチャージするのですか?

A. 弊社の通訳者は、下請負い・フリーランスとして契約しており、社員として雇用されていません。通訳者はご依頼が確定した時点で日程を確保しますので、同じ日程で他から依頼があっても断れなければなりません。例えば直前で仕事がキャンセルになった場合、直前に他の仕事を入れることもできないため、その日の収入が得られなくなってしまいます。また、通訳者はご依頼が正式に確定した段階から事前準備を進めております。これらの理由から当日の5日前よりキャンセル料が発生しますのでご了承ください。

通訳時間の延長はできますか?

A. 時間延長をご希望の場合は担当者までお知らせください。通訳者とのスケジュール調整次第で延長が可能です。

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